こんにちは。「シングルマザーブログ」のしほです。
<少子化対策会議>5月までに中間報告 参院選へアピール?
政府は9日、「子どもと家族を応援する日本重点戦略検討会議」の初会合を首相官邸で開いた。「働き方の見直し」を重視した総合的な少子化対策構築に向け、5月までに中間報告をまとめる方針。仕事と子育ての両立などを中心に検討する。しかし、抜本策を打ち出すには期間が短く、夏の参院選に向けたアピールの側面が強い。 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070209-00000145-mai-pol
http://iyasimasu.livedoor.biz/archives/52026755.html
↑でも触れましたが、政府の少子化対策戦略会議が初会合を開いたようです。
安倍首相の持論の「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と家庭の調和)を基本におきながら、労働法制見直しと連動しながら検討するということです。
初会合の様子をTVのニュースで見ましたが、やはり何故このような少子国家になってしまったのか、まだまだ現状認識に甘い部分があるように感じました。
少子化問題は、今に始まったことではないのです。
もっと抜本的な対策を打ち出してもいい時期のはずです。
子どもを実質的に育てるのは、親です。
企業や保育所ではありません。
「ワーク・ライフ・バランス」という考え方には、「子育てに専念する。」という選択肢が、もしかしたら抜け落ちているのではないかと思います。
安心して子どもを産み育てる社会を作るためには、女性が「仕事を続けながら」でも、子どもを産み育てることを可能にしなければならないということで、
・企業の育児休業制度が充実させる。
・保育制度を整備拡充させる。
そのような対策案が検討されているようです。
そのような対策は必要ない、そのような対策には反対だというわけではありません。
仕事はせずに子育てに専念すべきという考えでもありません。
育児休業制度や保育制度を整えることは、もちろん大切なことです。
しかし、私は、それだけでは抜本的な少子化対策にはならないと思うのです。
生活保護世帯の母子加算廃止も、児童扶養手当の削減も、女性の就労支援と引き換えのような形で実施されるようですが、手当てを削るのと引き換えにただ機械的に働く機械を与えたり、育児休業制度や保育制度の整備拡充に力を入れる企業を支援するだけでは、駄目だと思うのです。
格差社会といわれる現在。
ワーキングプア層といって、「働けども働けども貧しくなる。」という人が増えています。
このような弱者の「基本的な生活力」の底上げなしには、少子高齢化問題対策といっても、その場しのぎに終わってしまうような気がします。
少子国になったのは、「子どもを産むと仕事をやめざるを得ないからだ。」という見方だけでは、片手落ちだと思います。
繰り返しますが、私は働きながら子どもを育てることに反対なわけでは決してありません。
仕事を続ける、続けないに関係なく、安心して子どもを育てられるような社会を作ること、これがまず基本の基本だと思うのです。
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<少子化対策会議>5月までに中間報告 参院選へアピール?
政府は9日、「子どもと家族を応援する日本重点戦略検討会議」の初会合を首相官邸で開いた。「働き方の見直し」を重視した総合的な少子化対策構築に向け、5月までに中間報告をまとめる方針。仕事と子育ての両立などを中心に検討する。しかし、抜本策を打ち出すには期間が短く、夏の参院選に向けたアピールの側面が強い。 (毎日新聞)
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↑でも触れましたが、政府の少子化対策戦略会議が初会合を開いたようです。
安倍首相の持論の「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と家庭の調和)を基本におきながら、労働法制見直しと連動しながら検討するということです。
初会合の様子をTVのニュースで見ましたが、やはり何故このような少子国家になってしまったのか、まだまだ現状認識に甘い部分があるように感じました。
少子化問題は、今に始まったことではないのです。
もっと抜本的な対策を打ち出してもいい時期のはずです。
子どもを実質的に育てるのは、親です。
企業や保育所ではありません。
「ワーク・ライフ・バランス」という考え方には、「子育てに専念する。」という選択肢が、もしかしたら抜け落ちているのではないかと思います。
安心して子どもを産み育てる社会を作るためには、女性が「仕事を続けながら」でも、子どもを産み育てることを可能にしなければならないということで、
・企業の育児休業制度が充実させる。
・保育制度を整備拡充させる。
そのような対策案が検討されているようです。
そのような対策は必要ない、そのような対策には反対だというわけではありません。
仕事はせずに子育てに専念すべきという考えでもありません。
育児休業制度や保育制度を整えることは、もちろん大切なことです。
しかし、私は、それだけでは抜本的な少子化対策にはならないと思うのです。
生活保護世帯の母子加算廃止も、児童扶養手当の削減も、女性の就労支援と引き換えのような形で実施されるようですが、手当てを削るのと引き換えにただ機械的に働く機械を与えたり、育児休業制度や保育制度の整備拡充に力を入れる企業を支援するだけでは、駄目だと思うのです。
格差社会といわれる現在。
ワーキングプア層といって、「働けども働けども貧しくなる。」という人が増えています。
このような弱者の「基本的な生活力」の底上げなしには、少子高齢化問題対策といっても、その場しのぎに終わってしまうような気がします。
少子国になったのは、「子どもを産むと仕事をやめざるを得ないからだ。」という見方だけでは、片手落ちだと思います。
繰り返しますが、私は働きながら子どもを育てることに反対なわけでは決してありません。
仕事を続ける、続けないに関係なく、安心して子どもを育てられるような社会を作ること、これがまず基本の基本だと思うのです。
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